障がい者に金を使うのは無駄金という風潮があるがスケプティクスな立場にたてば社会発展を展望できる考え方と思わない

障がい者に金を使うのは無駄金、という風潮がある。しかし、スケプティクス(懐疑的)な立場にたてば、それは間違いだろうと考える。強い者が先に利益を得て、弱者はおこぼれが届くだけでもありがたいと思え、という考え方で社会は発展するのだろうか。

『自律神経を整えるぬり絵』というが投薬治療なしに「ぬり絵で自律神経が整うわけないだろう」というスケプティクスも

『自律神経を整えるぬり絵』(アスコム)が話題である。135万部を突破したという。スケプティクス(懐疑的)な立場は西洋医学絶対だから、投薬治療なしに「ぬり絵で自律神経が整うわけないだろう」という向きもあるかもしれないが、どうだろうか。

『運命は「口ぐせ」で決まる』すべて口ぐせの通りになるのなら「不老不死」と唱えていれば本当にそうなるのか?

『運命は「口ぐせ」で決まる: 望みを叶える人に学ぶ 思考を現実化する法則』(三笠書房)が話題である。例の“引き寄せの法則”についてだ。Facebookのタイムランには「科学的に証明」とまで書かれている。さすればスケプティクスに考えてみよう。

認知症はできればなりたくないし介護する側からすれば大変なことだがそんなに忌み嫌うものか懐疑的な見地で考える

認知症が、砂川啓介さんの訃報によって山のぶ代さんがクローズアップされたことで注目されている。そりゃ、できればなりたくないし、介護する側からすれば大変なことである。しかし、スケプティクス(懐疑的)に見たら、そんなに忌み嫌うものだろうか、という見方もできるような気がする。

湿潤療法を怪しい民間療法とする「科学的」な人にスケプティクス

湿潤療法を巡る議論がネットでは活発である。湿潤療法とは、熱傷(やけど)、褥瘡などの皮膚潰瘍に対し、消毒薬や包帯などを使わず、とくには家庭用ラップフィルムを使う処置法で、従来の医療を絶対視する人々から否定されてきた。今回それをスケプティクス(懐疑的)な立場から述べてみたい。

障がい者福祉の税金投入は無駄?駄目な健常者は障がい者に嫉妬する

障がい者排除論が、ネットでは相変わらず活発である。まあ、議論するまでもなく人としてどうかと思うのだが、匿名で気持ちが大きくなっているのだろうか。インモラルと言うだけでなくスケプティクス(懐疑的)に考えて、そもそも障がい者はそんなに邪魔者なのか