天羽優子さんは水商売の広告塔になっていた!?

   2015/02/09

水
天羽優子さんの信者が、ムキになって私を叩いています。まあ、それは構わないんですが、ちょっとその中身が低級なので閉口しているのと、それを認めている天羽優子さんが、拙著をまじめに読んでいなかったことや、ジャパンスケプティクスの機関誌に書かれている事実すら私の捏造とする意見に同意したことなどについては大変不愉快かつ残念です。具体的なことはまた別の機会に書きましょう。

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さて、天羽優子さんは、水商売ウォチングとやらで、自称疑似科学否定派なる人々を感動させました。

彼らは、天羽優子さんの信者になり、天羽優子さんもその仕事を自画自賛しています。

そして、一部の低級な業者が、それにカッとしたようですね。

科学的根拠のないことを明かすのは、消費者の利益にかなったことであり、それを否定するつもりは全くありません。

ただし、低級でないしたたかな業者は、むしろ天羽優子さんの仕事を喜んでいます。

なぜなら、天羽優子さんは、ご自身の意図や自覚にかかわらず、ことネットの世界では疑似科学水の広告塔になっているからです。

好き好んで共起語になる愚

「私がどうして広告塔なのか」

と、天羽優子さんはお思いでしょうし、この時点で信者たちは半狂乱で私を叩くかもしれません。

私の書くことは全面的に信用出来ないと、非合理に騒いだおばかさんもいましたっけ。

では、どうして広告塔なのか。ご説明しましょう。

ネットでは、匿名で意見表明するのは信用ならないなんていいますね。

では、実名で表明すればいいのかというと、そう単純な話ではないのです。

どこのサイトか失念しましたが、その人のお友達を予想して図示するコンテンツがありました。

私の名前で検索したら、何と一番親しいお友達は「大槻義彦」となっていました。

笑いますよね。

このサイトで、私は何度も大槻義彦氏を批判しているのに。

いえ、だからこそ「お友達」なのです。

なぜそうなるかというと、そのコンテンツを作成したツールは、言葉の意味ではなく、文中の出現率によって関連性を見て判断しているわけです。

つまり、腹が立って、にくくて、その人のことを書きまくっても、そのツールは「仲良し」と判断してしまうのです。(別に私が大槻義彦氏を憎んでいるというわけではありませんので念のため)

裁判になるほど個人情報を把握しているGoogleですら、日本語が完全に理解できていないことを自ら認めています。

よくコンテンツSEOなんていいますが、あれはウソです。

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なぜなら、Googleは文芸的表現を評価するアルゴリズムをもっていないからです。

Googleですらそうなのです。

ネットの世界は、まだ文字列の「質」ではなく、「数」で判断するレベルということです。

ネットの世界では、「共起語」といって、その言葉を使ったらこの言葉も高確率で出てくる、という関連語をもとに、そのコンテンツの趣旨を判断しています。

ネットやSEOのことをご存じない天羽優子さんの低級な信者のために説明が回りくどくなりましたが、何を述べたいかというと、要するに「天羽優子」と「(疑似科学的)水」は、おそらくは共起語関係として判断されているだろう、ということです。

それはどういうことを意味するか。

疑似科学批判者は「敵」がいて成り立つ!?

たとえば、ブログ記事に「天羽優子」という文字列を使うと、グーグルアドセンスは、疑似科学的水の広告を自動的に表示します。

天羽優子さんの信者たちが、天羽優子さんを褒めちぎる記事を書くたびに、逆に天羽優子さんが対決しているはずの会社や商品の広告が出るのです。

それだけでなく、さきほど私が書いたように、「天羽優子」の名前の出る至る所に、水商売が表示されることになります。

この宣伝効果は、水業者にとっては大変有難いことなのです。

信者はお馬鹿だから、そういうことがわからないでしょうけど、もしかしたら天羽優子さんは、大槻義彦氏と同じで、「敵」がいなくなったら商売にならないから、それは一石二鳥と思ったかな?

それは言葉が過ぎましたか。

ただ、私は疑似科学批判者を、その点で全く信用していません。

彼らは、それで金儲けをしたり、有名になったりしたいからやっているのです。

もし、私が天羽優子さんの立場だったら、自分の名前出しブログでは水商売批判は書かなかったと思います。

双方の売名になってしまうことを私は知っているから。

私は別にそんなことで有名になりたくないし、水業者を有名にしてやりたいとは思わないから。

天羽優子さんの意図や自覚にかかわらず、またその批判の中身の問題ではなく、ネットでは、自分の名前を出した疑似科学批判は双方の売名になってしまうことがあるのです。

付記

この記事に対して、「自分のブログのアドセンスは、天羽優子さんのことを書いても水商売の広告は出なかったからお前は嘘つきだ」という信者らしき人のメッセージがありました。

あのですね、PPCにおける水商売の出稿の有無はその時々で変わりますし、その記事の中でより出現率の高い文字列と、そのときに出稿されていた広告がマッチしていたら、水商売以外の広告がでることはあるのです。

共起語の関係がネットで判断の基準になる限り、天羽優子と疑似科学的水は関連付けられるんですよ、という話を書いたのです。信者の皆さん、しっかりしてくださいね。

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