フォーリーブス・青山孝史死去

   2015/02/28

青山孝史亡くなる
フォーリーブスといえば、一世を風靡した4人組。中でも青山孝史は、永田英二に代わって中途加入であるにもかかわらず、高音を担当した歌唱力でグループを牽引した。が、その青山孝史が つい先日、肝がんであることを公表。28日に肝臓がんのため都内の病院で亡くなった。57歳だった。

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肝臓がんで抗がん剤を使い腹水が10キロというのは、決していい状況ではないことが素人でもわかるが、がんが見つかったのが昨年10月中旬でありながら、亡くなるまでが早かった。

進行期にある病勢の怖さがわかる。芸能人では荒井注や鈴木ヒロミツらが同じパターンだった。病気の発覚がそのまま余名宣告というのはご本人もさぞつらいものがあっただろう。

フォーリーブスは楽器を持たず、流行の先端を行くステップや、斬新な衣装による踊り、運動能力に優れた北公次のバク転などを盛り込んだヴォーカルグループとして、当時流行していたグループサウンズとは異なるコンセプトで売り出した。

結果的にGSブームはすぐに衰退したが、彼らはそうではなかった。NHK紅白歌合戦には70年の初出場から7年連続出場。78年に解散後、2002年に再結成していた。

ジャニーズの真家ひろみが亡くなったときは、告別式の祭壇にジャニーズ事務所からの花はなかった。

当時、青山孝史ははその冷たさを批判していたが、今度はその青山孝史は自身が亡くなった。

フォーリーブス復活を認めるなど、一応断絶状態ではないはずの同事務所は今回どうするのだろうか。

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暗い話を暗いまま閉じるのも忍びないので、大腸がんで肝臓や肺に6回の転移を繰り返しながら生還した人もいることをご紹介しよう。

再発と転移を6回に及ぶ手術で克服

『がん六回 人生全快』(朝日新聞社)という本の著者、現在は財団法人日本対がん協会常務理事・関原健夫氏がそうである。

関原健夫氏は、働き盛りの39歳に大腸がんを発症した。

手術をうけてがんを取り除いたものの、その後6年間に再発と肝転移と肺転移を2度ずつ経験。しかし、関原健夫氏は諦めず、6回に及ぶ手術によってちゃんと完治にこぎつけている。

そのような例もあるのだ。

がん六回 人生全快 (講談社文庫)

がん六回 人生全快 (講談社文庫)

  • 作者: 関原 健夫
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/12/15
  • メディア: 文庫

コメント

風のあしあと事務局 :

はじめまして、風のあしあと事務局の佐田と申します。
毎日新聞社との共同企画で「葬儀ポータルサイト」を1月に公開させていただきましたが
そのコンテンツの中で、「著名人を偲ぶメモリアル?今月の特集」コンテンツがあり、
2月はフォーリーブスの「青山孝史」さんの特集を企画しております。
「青山孝史さんを偲ぶメッセージ掲示板」などもありますので
ぜひ、ファンの方々にはメッセージをご投稿していただきたく勝手ながらメールさせていただきました。

http://www.kazenoashiato.jp/
2010年2月20日 00:41

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