日弁連のシンポジウム「身の回りの電磁波とその問題」

   2015/05/03

身の回りの電磁波とその問題

日弁連のシンポジウムのお知らせである。テーマは「身の回りの電磁波とその問題」。昨今話題の電磁波である。身の回りの電磁波といえば、テレビ、パソコン、ドライヤー、空気清浄機、電子レンジ、電子カーペット、電気毛布、自動車、携帯電話、スマホ……、こんなところだろうか。

以下、公衆衛生ネットワークのメーリングリストから、
日弁連のシンポジウム「身の回りの電磁波とその問題」のお知らせです。

(以下引用)
私たちは,送電線や携帯電話・家電・パソコンなどの電気機器により便利な生活をしています。

しかし,これらから発せられる電磁波に囲まれてもいます。欧米では電磁波過敏症や子どもなどへの影響を考えた規制や対策がとられている国がありますが,わが国では電磁波に関する情報が少なく,まして対応策についての議論もされていないのが現状です。

◆日時:2010年4月10日(土)
 13:00~17:00 (開場12:30)

本シンポジウムでは,被害実態や国際的動向,国自治体の取り組みなどをふまえて,将来取り返しのつかない被害が発生しないよう,今後わが国で電磁波の問題にどのように取り組むべきか,また,電磁波に関する情報公開やリスクコミュニケーションはいかにあるべきかについて考えます。

◆場所:弁護士会館17階1701会議室
最寄り駅:地下鉄「霞ヶ関」駅B1-b出口直結

プログラム(総合司会:竹澤克己弁護士)

■電磁波による被害事例の報告(被害者)
■基調報告
■基調講演(坂部貢氏:東海大学医学部教授)
■パネルディスカッション(コーディネーター:浅野明子弁護士・高峰真弁護士)

パネリスト・予定
●大久保千代治氏(電磁界情報センター所長)
●加藤やすこ氏(VOC?電磁波対策研究会代表)
●新城哲治氏(医師・被害者)
●坂部貢氏(東海大学医学部教授)
●本堂毅氏(東北大学大学院理学研究科助教)

※参加費無料・事前申込み不要(直接会場へお越し下さい)
※電磁波に過敏な方の来場が予想されますので,フロアでの電波を発する機器の使用はご遠慮ください。

※当連合会では,本シンポジウムの内容を記録し,また,成果普及に利用するため,会場での写真・映像撮影及び録音を行っております。撮影した写真・映像及び録音した内容は,当連合会の会員向けの書籍のほか,当連合会のホームページ,パンフレット,一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。
また,報道機関による取材が行われる場合,撮影された映像・画像はテレビ,新聞等の各種媒体において利用されることがあります。
撮影をされたくない方は,当日,担当者にお申し出ください。

主催:日本弁護士連合会http://www.nichibenren.or.jp/
お問い合わせ:日弁連人権第二課03-3580-9510
(ここまで)

「電磁波に過敏な方の来場が予想されますので…」というくだり、笑うところではありませんが、クスッときました。

このシンポジウムのスタンスはわかりません。ただ、足も運ばないで論評するのではなく、きちんと自分で確かめ、調べてからコメントすべきだと思いますから、関心のある方や、電磁波について発言されている方は足を運ばれることをオススメします。

コメント

この問題について :

欧州議会決議 2009 年4 月1 日 電磁界に関する健康への懸念について(2008/2211
(UNI))
http://www.europarl.europa.eu/sides/getDoc.do?pubRef=-//EP//TEXT+TA+P6-TA-2009-0216+0+DOC+XML+V0//EN
「28、加盟国に対して、スウェーデンの例のように電磁波過敏症をわずらっている人を、
障害者と認定し、適切な保護と機会の平等を与えること。」

欧州では笑いごとではないようです。
花粉症も出たての当初は笑われていましたが・・・
2010年3月11日 14:13

bemsj :

電磁波をキーワードにこのブログを拝見。
紹介の日弁連のシンポジウムを聴講してきました。

その中で、メモを取ることができた範囲で、シンポジウムの
内容を私のサイトに掲載してあります。
2010年4月21日 14:49

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。