老眼回復、中川和宏式体操の可能性は?

   2015/02/11

老眼
老眼といえば、40代前半位から出てくる老化現象の一つ、というのは「間違い」と言い切る記事が『日刊ゲンダイ』(7月27日付)に出た。「脅威の老眼回復法」などの著書があるビジョン・フィットネスセンターの中川和宏所長だ。どのような内容かかいつまんでご紹介しよう。

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まず、同紙を読んだ限りでは、「老眼は老化現象」というのは間違い、という話ではなかった。老眼は脳の機能の老化によって起こるものだから、それを改善することで老眼も防げるという話だ。

「「一般的に老眼は、『目のピント調整能力の衰え』と考えられています。確かにそういった要素もありますが、もっと大きく関係しているのが脳の機能の低下です。日が捉えた映像の情報を脳で判断・解釈して初めて、目の前にあるものが『見える』。ところが、脳の機能が低下すると、それができないのです」

「「脳の機能は加齢とともに衰えていきます。細胞が老化するからです。レかし近年、意識して?訓練″することで、脳細胞が復活することが複数の潮発で証明されています。つまり、脳の細胞と関係の深い老眼も、改善することができるのです」

ようするに、老眼は老化現象であることに変わりはない、ただ、目の老化ではなく脳の老化だということである。

まあそれは本質ではないので措くとして、ではどうすれば、その脳の老化による老眼を防ぐことができるか。

中川和宏所長は、「1日15分でいい。早い人なら10日で効果を実感でき」る独自のトレーニングを編み出したという。同紙から引用する。

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1.クロージング・オープニング法…まぶたをギューツと閉じて、目を大きく見開き、バッと上を見る。まぶたをギユーツと閉じて、目を大きく見開きバツと下を見る。同じ要領で、右、左も見る。

2.スピード遠近法…「4メートルほど離れたところのカレンダーやポスター」と「手元から40?50センチ離したところの新聞や本」を交互に見る。最初はゆっくり、徐々に速く。

3.平面遠近法…紙に、「あ」から→「ん」まで順不同で書く(できれば別の人に書いてもらう)。それを「あいうえお」順に文字を迫っていく。遠くできるようになったら、その逆に迫っていく。

4.イメージ近法…手元の本の1文字を3秒間、焦点を合わせて見る。次に3秒間目を閉じる。その間、目は閉じているが、文字に焦点を合わせ続けているイメージを保つ。バツと目を開け、先ほどの文字に焦点が合っているか確認。できるようになったら、5秒、10秒と時間を延ばしていく。

ためしにやってみたが、心持ち視力が上がり、眼圧が下がった。

だから、目にとってはいい刺激になるのかもしれない。ただ、脳との関係では個人では測定できないのでわからなかった。

みなさんはどうお考えだろうか。

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