京樽、寿司の原材料

   2015/02/11

寿司
京樽といえば、1997年に会社更生法適応で事実上倒産したが、現在は吉野家ホールディングス傘下にある企業だ。テイクアウトの寿司店「京樽」を全国各地に展開している。とともに、テイクアウト江戸前寿司の「すし三崎港」、高級寿司「関山」、おむすび専門店「重吉」など、手で食べられるご飯にこだわった関連店がある。

もともと、そこそこ高かった寿司に目を付け、おにぎりやおいなりさんにかわって、テイクアウト寿司としての商売が軌道に乗ったものの、90年代にスーパーの寿司や回転寿司が次々出てきて、その競争に負けたという気もしないではなかった。

が、とにかく今は競合するお店もある中で、全国各地にお店を出してがんばっているようだ。

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東日本大震災と嫌韓ブーム

さて、東日本大震災以来、原発問題で農産物や魚介類など食材の産地が問われることが多くなった。

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とくに海産物は、放射性物質が最終的には海に流れていくことや、食物連鎖から、後々まで気にしなければならないという消費者の判断がある。

それとともに、最近の嫌韓ブームが発端となって、韓国の食品・食材に対する警戒心もある。

そんなおり、京樽に一部食材の原産地をたずねたところ、以下の回答をいただいた。

お米:岩手県産・青森県産・宮城県産
ねぎとろ巻:ねぎとろ(キハダ鮪・メバチ鮪)(日本・インド・フィジー・韓国他)
鉄火巻:メバチマグロ(日本・韓国・台湾他)
いか巻:甲イカ(ベトナム・タイ)
カラフトシシャモ卵(アイスランド)

ネットで韓国の海産物が問題になっているとき、韓国のマグロを使っているのは叩かれる根拠となるかもしれない。ま、買う人は調べなければわからないわけだが……。

ネットの韓国海産物問題とは、韓国製の海産物の中にヒトの糞便の痕跡が見つかった。この事は胃腸の病気を引き起こすノロウイルスが食べ物の中に存在する可能性を意味する。だから、米食品医薬品局は韓国製海産物の回収を求めた、という話だ。

マグロは獲った後、ただちに冷凍し、つかうときに50度ぐらいの塩水に戻す。これが寄生虫対策になるかどうかはわからない。

それにしても、近頃の韓国、何もかも評判悪いね(笑) 

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