社会問題一覧

オウム幹部・井上嘉浩の死刑が確定する

オウム真理教元幹部・井上嘉浩の上告審判決が10日、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)で開かれ、被告の上告を棄却。死刑が確定する。地下鉄サリンなど10事件の関与で殺人などの罪に問われていたオウム真理教元幹部・井上嘉浩。1審の東京地裁判決では、「(地下鉄サリン事件での井上の役割は)後方支援か連絡調整役にとどまる」との判断から無期懲役とした。

代理出産に思うこと

代理出産でお馴染みの長野県・諏訪マタニティークリニックで、代理出産によりわが子を得た女性(27)と、代理母となった女性の実母(53)が25日、東京都内で記者会見。代理母は素顔で登場した。時事通信が報じている。代理出産は今回が初めてではないが、母子が揃って記者会見としてのは非常に珍しいケースである。

統一協会の刑事的責任と疑似科学批判

統一協会の刑事的責任が話題になっている。東京地裁(秋葉康弘裁判長)で9月10日、世界基督教統一神霊協会(統一協会)のダミー組織で印鑑販売の会社「新世」と、同社社長および取締役の2名を被告人とする裁判が始まった。

「真面目な人」ほど騙される

「真面目な人」ほど騙される、という話をしよう。先日、長門裕之と南田洋子を取り上げた番組の批判を批判したが、ある方から「お叱り」のメールをいただいた。曰く、「あれは認知症や老老介護の現実を描いていない。現実はあんなものではない。そういうのを批判するのが懐疑派の立場ではないのか。何も知らないくせに長門裕之をかばうな」という趣旨である。

長門裕之はゼニ目的というが、疑似科学批判はそうではないのか?

長門裕之が、南田洋子の認知症と、自分の介護姿をテレビ番組で公開したことに対して、「芸能界の一部から非難の声が上がっている」(「東京スポーツ」2009年4月30日付)という記事がある。たしかに、今週号の『週刊大衆』では、里見浩太朗の舞台をそのことが原因で長門が降板したという見出しの記事が出ている。

要するに妊婦にとってキンメダイは禁忌なのか?

キンメダイの話です。厚生労働省が、2003年6月3日に「水銀を含有する魚介類の摂食に関する注意事項」を発表したのを覚えていますか。胎児に影響を及ぼすおそれがあるレベルのメチル水銀を含有している」ため、妊婦がそれらを食べるのは週2回以下が望ましい、という注意勧告です。