がん一覧

糖尿病とがんの確度の高い関係

糖尿病と、各種のがんは、本来別の病気である。治療法も違う。しかし、スケプティクスに考えるとそうではなかった、という話である。『日刊ゲンダイ』(2016年1月16日付)の中川恵一(Dr.中川)氏が連載する「Dr.中川のみんなで越えるがんの壁」という読み物で、糖尿病とがんの関係がまとめられている。

卵好きな県民はがんが多い!?の真相徹底追求

卵好きな県民はがんが多い!?という説が出たら、どう思われるだろうか。安くて、コンパクトで、いろいろな料理の材料になって、たんぱく質を中心にいろいろな栄養素が含まれている鶏卵を食べてがんになったら、いったい何を食べたらいいのか、と思われるかもしれない。しかし、統計的にはそのような考察をされてしまうものがあるというのだ。

痛風(尿酸値が高い)はがんにならない、の真相

痛風は痛いが、尿酸値が高いとがんになりにくい、という説がある。根拠は、尿酸には強い抗酸化作用があることらしい。それがすなわち、痛風はがんにならない、もしくはなりにくいという節になるわけだ。しかし、そこはスケプティクスとして考えるといかがなものかと思う。そもそもがんは抗酸化だけがすべてではないだろう。