ハイパーサーミア一覧

ハイパーサーミア(局所温熱療法)の効果はどうなっているのか

ハイパーサーミア。何か新種のゲームのような名前だが、れっきとした保険適用の「がん治療」である。局所温熱療法ともいう。手術、抗がん剤、放射線に次ぐ第4のがん治療法と云われることもある。スケプティクス(懐疑的)に、ハイパーサーミアの効果や副作用、費用などについてまとめておこう。

免疫療法の虚実

免疫療法といわれるがん治療がある。人間は免疫によって外敵から身を守り、体内の病気も退治して健康を維持する。病気になるのは免疫力が弱っているからだ。さすれば、免疫力を高めることでがん治療も成果が出せる、という考え方のもとにあるのが、がんの免疫療法である。しかし、それは否定され、また実際に成果もほとんど出ていないのが現状である。ということで、今回もスケプティクス(懐疑者)の立場から免疫療法をみていく。

がん治療新素材、抗がん剤否定派は恩恵にあずかれないね

がん治療新素材が話題になっています。要するに局所温熱療法(ハイパーサーミア)の簡易版といった趣です。がん治療としてはあまりにも「簡易」なので、それ単独でがん治療が完結するものてはないと思いますが、三大療法のような侵襲性がないので、医療現場で採用されたときはそれらと併用してぜひ試したいものです。

バイオラバー事件、「医師のコメント」を読んでやってください

バイオラバーという擬似抗がん用具が薬事法違反ではないかと報じられた。それについて、推奨した者の責任をこのサイトでは問うた。一人は水道橋博士だ。自著で「胃のポリープが消えた」などと宣伝していた。もうひとりは、「がん患者のあきらめない診察室」というサイトで、ラバーを推奨し、35万円のベスト型を27万円で勧めていた某医師である。

ハイパーサーミア、治療の真相

ハイパーサーミアをご存知だろうか。局所温熱療法といわれる。温熱療法というと、びわの生葉に棒もぐさを使用する「びわ温灸法」や、温泉で血流を良くしてミネラルを取り込む「温泉療法」など、多くの人は民間療法を連想するかもしれない。しかし、がん治療に採り入れられている温熱療法といわれるものは、保険適用もされている治療法である。