認知症一覧

認知症はできればなりたくないし介護する側からすれば大変なことだがそんなに忌み嫌うものか懐疑的な見地で考える

認知症が、砂川啓介さんの訃報によって山のぶ代さんがクローズアップされたことで注目されている。そりゃ、できればなりたくないし、介護する側からすれば大変なことである。しかし、スケプティクス(懐疑的)に見たら、そんなに忌み嫌うものだろうか、という見方もできるような気がする。

皮肉は認知症リスク?懐疑的精神を上手に発揮する

皮肉は認知症リスクがあるという記事が話題になっている。『日刊ゲンダイ』(2017年2月22日付)では、「皮肉屋はボケやすい 脳の活性化促す「笑い」でリスク回避」というタイトルで、脳と皮肉の関係について書かれている。スケプティクス(懐疑的)な視点からいつものように見ていこう。

『「これ」を食べればサプリはいらない』で明らかな5つの真実

『「これ」を食べればサプリはいらない サプリメーカー社長が教える』(田村忠司著、東洋経済新報社)という、サプリメントメーカー社長の著書が話題になっている。サプリメントというのは、本来健康補助食品であるが、食材を超える栄養補給や、薬品を超える治療薬のごとき宣伝や使われ方がされていることがあり、スケプティクスな立場からそれに警鐘を鳴らしたということだろう。

『卵を食べれば全部よくなる』と1日3個の鶏卵摂取健康法

『卵を食べれば全部よくなる』という書籍が話題である。佐藤智春氏が書き、マガジンハウスから出ている。『日刊ゲンダイ』(6月24日付)でも、「髪を元気にしたければ1日3個の卵」というタイトルで、佐藤智春氏の談話をとった鶏卵摂取健康法が書かれている。今日はそのへんをスケプティクスに見ていこう。

「真面目な人」ほど騙される

「真面目な人」ほど騙される、という話をしよう。先日、長門裕之と南田洋子を取り上げた番組の批判を批判したが、ある方から「お叱り」のメールをいただいた。曰く、「あれは認知症や老老介護の現実を描いていない。現実はあんなものではない。そういうのを批判するのが懐疑派の立場ではないのか。何も知らないくせに長門裕之をかばうな」という趣旨である。