WT1ペプチドを用いた免疫療法

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WT1ペプチド

WT1ペプチドを用いた免疫療法をご存知だろうか。NPO法人グループ・ネクサス(悪性血液疾患の患者会)のメーリングリストで、「WT1ペプチドを用いた免疫療法」の第1/2相臨床試験について紹介されている。

WT1ペプチドによる治療は、現時点でもっとも期待されているものといっていい。

同臨床試験は、「所定の要件を満たす、悪性固形腫瘍、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、または急性白血病の患者さんを対象として、岩手県、埼玉県、東京都、石川県、大阪府、高知県で行われる。

実施責任組織は、大阪大学大学院医学系研究科癌ワクチン療法学講座である。

参加できる基準は、

・標準的治療法では有効性が期待できない

・WT1遺伝子が発現されていることが最低1回は証明されている

・HLA型がHLA-A*2402であること

などいくつかある。

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利益やリスクが明らかでない試験段階のものだが、新しい治療の恩恵を一足早く体験できる機会でもある。

担当医と相談して、参加されるかどうか判断すると良いだろう。

・WT1ペプチドを用いた悪性固形腫瘍に対する免疫療法の第1/2I相臨床試験
(UMIN-CTR)(医療関係者向け)

・WT1ペプチドを用いたガンの免疫療法
(大阪大学大学院医学系研究科癌ワクチン療法学講座)
大阪大学が行っている癌の免疫療法(WT1ワクチン)臨床試験の紹介と案内。

健康情報・本当の話

健康情報・本当の話

  • 作者: 草野 直樹
  • 出版社/メーカー: 楽工社
  • 発売日: 2008/05
  • メディア: 単行本

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