食べ物一覧

朝バナナダイエットの方法がいまだに廃れないが本当に有効?

朝バナナダイエット、というものがひと頃流行した。朝にバナナを好きなだけ食べると、脂質や糖質の代謝を促すビタミンBと、便が出やすい食物繊維によって、ご飯を食べてもダイエットになる。そんな話がまことしやかに巷間広がったものの、いつしか萎んだが、完全に廃れたわけではないらしい。

胃がんの原因は「塩辛い食べ物」が大好きな食生活か

胃がんの原因で、よく言われるのはピロリ菌。そして、塩辛いものが大好きという食生活。東北の食生活は塩辛い塩漬けが多いので胃がんが多い、などとも言われている。しかし、本当に「塩辛い食べ物」が大好きな人は胃がんになりやすいのか。スケプティクス(懐疑的批判的)に見ていこう。

かつお節エキスが「BSEフリー」を謳う理由は、たん白加水分解物

かつお節エキス。もしくはかつお節エキスパウダー。どちらも、比較的廉価な加工食品やスナック菓子などの原材料で必ずと言っていいほどお目にかかる「調味料」である。食品に美味しさを加えるため、塩味とも違う独自の旨味であるアミノ酸を使うのだが、メーカーによっては、わざわざ「BSEフリー」を謳っている。

『「これ」を食べればサプリはいらない』で明らかな5つの真実

『「これ」を食べればサプリはいらない サプリメーカー社長が教える』(田村忠司著、東洋経済新報社)という、サプリメントメーカー社長の著書が話題になっている。サプリメントというのは、本来健康補助食品であるが、食材を超える栄養補給や、薬品を超える治療薬のごとき宣伝や使われ方がされていることがあり、スケプティクスな立場からそれに警鐘を鳴らしたということだろう。

卵好きな県民はがんが多い!?の真相徹底追求

卵好きな県民はがんが多い!?という説が出たら、どう思われるだろうか。安くて、コンパクトで、いろいろな料理の材料になって、たんぱく質を中心にいろいろな栄養素が含まれている鶏卵を食べてがんになったら、いったい何を食べたらいいのか、と思われるかもしれない。しかし、統計的にはそのような考察をされてしまうものがあるというのだ。

野菜のカロテノイドが加齢黄斑変性(AMD)の発現リスクを低下

野菜のカロテノイドが加齢黄斑変性(AMD)の発現リスクを低下する、という考察ができる疫学調査を『東京スポーツ』(2015年12月3日付)が行っている。もちろん、野菜は目にいいといっても、スケプティクスな立場から述べれば、食べ物はいいところと悪いところがあり、もとより食べ過ぎはなんにせよ推奨されることではない。

『体にいい「ごはんの力」』で8つの食生活チェック!

『体においしい「ごはんの力」 できることから始めるプチ健康的食生活』が、また昨今注目を集めている。食べることの第一義的な目的といえば、生命や健康の維持や成長、身体活動で必要な栄養素をバランスよくとることであるが、改めて健康と食べることについて考えているのが本書である。