大槻義彦一覧

TOKIOのラーメンに暴言ツイート炎上と被曝福島の現実

TOKIOが2016年3月20日、日本テレビ系のバラエティー番組『ザ!鉄腕!DASH!!』において、福島産最高級小麦「春よ恋」の麺でラーメンを作ったことについて、藤岡真氏の暴言ツイートが炎上した話題で持ちきりである。この問題にスケプティクス(懐疑的)に接近するとともに、放射線医からみた福島の被曝についてもまとめてみた。

『効く健康法 効かない健康法』更に「やってはならない健康法」

『効く健康法 効かない健康法』(岡田正彦著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)という、巷間の健康情報を、著者の考えで改めて○×のチェックを行った著書がある。著者は新潟大学名誉教授。スケプティクスの立場から健康法、健康情報を考えるために参考としたい書籍である。

週刊文春と「ニセ科学」

週刊文春が、また売り上げを伸ばしているそうです。今週号は、橋下徹大阪市長の女性スキャンダル。橋下徹市長は、その記事で辞任問題にまで言及(本人は否定)し、デヴィ夫人が、「水商売の掟破り」と暴露した相手の女性に腹を立てて「参戦」。問題を大きくしています。

数字は万能か

数字は万能か、という話です。さて、昨年5月26日、私は火災にあいました。現場は、住民票もなく登記上はたんなる「本店ではない作業場」なのですが、諸事情で数年前から住まい兼メインの仕事場になっていました。火災により、家財・什器はあっというまに全損出動した消防車・救急車は周辺の町の消防署までカラにして全20台。

大槻義彦さんは原発「農作物への影響」について農産物廃棄に反対「洗って喜んで食べさせていただく」と検査すら否定

大槻義彦さんについて引き続き書きます。前回の文章で、「せせら笑う」という表現を使いましたが大槻義彦さんにそのような事実があったことを確認したわけではありません。そこは筆が滑った筆者の創作です。お詫びいたします。

大槻義彦氏、東日本大震災コメントの問題点

大槻義彦氏、震災についてのコメントの問題点である。東日本大震災の原発トラブルで取り沙汰されている放射線の安全性について、国民は御用学者の「大丈夫」論に懐疑的になっている。そこで登場したのが、疑似科学批判タレントの大槻義彦氏だ。しかし、氏の論調はこれまでにも、科学者としてあってはならない粗雑さや認識違いが真面目な批判者から指摘されており、今回のコメントにもそうした「悪癖」がかいま見える。

科学知識“だけ”の問題か?

科学知識は、世の中の法則性を明らかにしたり、それをもとに未知のことを予測したりする。ただし、人間が間違うのは、科学知識だけの問題ではない。一見あたり前のことを、改めて論じるのは、時事通信で興味深いニュースが報じられたからだ。

西川史子氏・田嶋陽子氏の「虚」

姫井由美子氏・西川史子氏・田嶋陽子氏の「虚」というタイトルで書かせていただく。個人名をタイトルに掲げて真っ向斬りつけるような書き方は筆者は意外と少ないのだが、今回の方々は、政治家であったり、マスコミで名前を売る立場であったりするので、きちんと名前を出して論じてもいいだう。