疑似科学批判一覧

長門裕之はゼニ目的というが、疑似科学批判はそうではないのか?

長門裕之が、南田洋子の認知症と、自分の介護姿をテレビ番組で公開したことに対して、「芸能界の一部から非難の声が上がっている」(「東京スポーツ」2009年4月30日付)という記事がある。たしかに、今週号の『週刊大衆』では、里見浩太朗の舞台をそのことが原因で長門が降板したという見出しの記事が出ている。

「マイナスイオン」は「終焉」……してないだろう

マイナスイオンといえば、疑似科学批判の象徴ともいえるものだ。発端は、健康によいものとして、2001年~2002年頃をピークに、「マイナスイオン」なる言葉がマスコミで流行したことにある。捏造が叩かれて打ち切りになった健康情報番組『発掘!あるある大辞典』が火付け役になったといわれている。

医師や科学者の「トンデモ」は「良いトンデモ」と思いこむ「カルト否定派」の論理

医師や科学者の「トンデモ」は「良いトンデモ」と思いこむ「カルト否定派」の論理というタイトルはいささか刺激的すぎたか。いきなり結論から述べるが、医師や科学者であろうが健康食品業者であろうが、間違いは間違いである。間違いにいいも悪いもない。

大槻義彦氏批判は感情的ですか?

大槻義彦氏の言動をこのブログではしばしば批判しているが、天羽優子さんから感情的だとするご意見があるようなので、それに対してお答えしておきたい。失礼ながら、社会から切れた所で仕事をしている人は、同じ立場のタレント物理学者の失言にも鈍感になのだろうと思った。

「読売新聞」の記事で言いたかったこと

『読売新聞』(6月14日付)で、「血液型 もはや『個性』」という記事が出ている。「B型自分の説明書」という自費出版の本が50万部売れたことをうけて、「どうしてだろう」と問う内容だ。そうした記事につきものの「識者の談話」で、光栄にも筆者が出ている。今回はその談話について補足してみたい。

葦の髄から天井を覗く物理学者

葦の髄から天井を覗く。「よしのずいからてんじょうをのぞく」と読む。髄というのは、葦の茎の管の中のことをいう。つまり、細い葦の茎の管を通して見える天井をもって、全体を見たと思い込むということだ。狭い見識で判断してしまうことを戒めているわけだ。今回はそのことについて書いてみたい。

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