久我山青光学園、平成22年開校の知的・視覚障害者支援学校を見学

久我山青光学園(東京都世田谷区北烏山)の学校公開に参加した。同校は、我が国で初めて、視覚障害教育部門と知的障害教育部門を併置した特別支援学校として、平成22年に開校した新しい学校とされるスケプティクス(懐疑的)な立場から障害児教育について考えてみよう。

『爪もみ』安保徹氏の遅れた訃報がアノ憶測を呼んでいるが……

『爪もみ』の抗がん健康法を覚えているだろうか。というより、今も「現役」の健康法かもしれない。スケプティクス(懐疑的)の立場から見れば、一言して置かなければならない健康法だが、推進者の安保徹氏が亡くなったことで、まるで抗がん剤業者と戦う勇士が抹殺されたかのような想像も一部ではあるようだ。

発達障害の「特性」を過大に評価することは当人を苦しめる……

発達障害というと、ときには障害への偏見がないという立場を強調する意味で、もうひとつは善意の誤解から、“発達障害児は特別な能力をもっている”という見方がある。しかし、スケプティクス(懐疑的)の立場から見ると、それはいささか問題がある「美化」なのだ。

ストレッチングボードEV、脳障害と可塑性の関係を裏付ける器具

『ストレッチングボードEV』(アサヒ)という健康・リハビリ器具がある。健康器具と聞いただけで否定したがる自称オカルト否定派もいるかもしれないが、スケプティクス(懐疑的)な立場というのはそうであってはならない。ストレッチングボードEVと脳障害の可塑性の関係について考える。

死んでから爪や髪やヒゲが伸びるというオカルト話

『死んでから爪や髪が伸びる』という怪談話を聞くことがあるだろう。そうかと思うと、喜劇などで、いったん死んだ人が生き返る、なんてストーリーもある。だが、どちらもスケプティクス(懐疑的)に考えれば本来ありえない話である。この件について今日は書いてみよう。

視覚障がい者、支援学校、白杖を頭上50㎝程度に掲げるSOS

視覚障がい者。視機能が日常生活や就労などの場で不自由を強いられる弱視者、盲者のことをさす。平成18年現在で31万人という統計がある。これは、5年ごとの調査のたびに増えている。スケプティクス(懐疑的)の立場からいつも記事を書いているが、今回は真正面から視覚障がい者について書いておく。

『福島県民お断り』原発反対でも「反原発」に同調とは限らない

『福島県民お断り』という女子中学生の作文が3.11に話題となった。これは、福島差別を表現した作文である。では、差別を作り出しているのは何か。スケプティクス(懐疑的)の立場から言わせてもニウなら、原発反対でも「反原発」に同調とは限らない。いや、別に禅問答をしたいわけではない。