皮肉は認知症リスク?懐疑的精神を上手に発揮する

皮肉は認知症リスクがあるという記事が話題になっている。『日刊ゲンダイ』(2017年2月22日付)では、「皮肉屋はボケやすい 脳の活性化促す「笑い」でリスク回避」というタイトルで、脳と皮肉の関係について書かれている。スケプティクス(懐疑的)な視点からいつものように見ていこう。

『ガッテン!』のコラーゲン、糖尿病、美肌、血栓に関する虚実

『ガッテン!』といえば、NHK水曜ゴールデンタイムの健康情報番組である。今日発売された『週刊文春』に、『NHK「ガッテン!」を信じるな』というスケプティクスな記事が出た。コラーゲン、糖尿病、美肌、血栓に関する番組を振り返ってその怪しさを検証しているのだ。

安楽死議論の虚実、須田セツ子医師の先回り論法をどう見るか

安楽死議論が昨今活発である。誰がどう考えどんな意見を述べるかはもちろん自由である。ただし、安楽死問題(終末期医療)とは違う救命救急医療を、あたかも安楽死議論の本質であるかのようにすり替える議論には、スケプティクス(懐疑的)としての立場から厳しい批判を行わなければならない。

上祐史浩氏「出家と言うよりは、転職」清水富美加の“出家”に

上祐史浩氏が、またぞろメディアで注目されている。『幸福の科学』への“出家”が話題になっている清水富美加について論評したからだ。スケプティクス(懐疑的)な見方をすれば、カルト宗教出身で、現在もその流れをくむ代表者が語ることについては考えるべき点があり、ネットでも賛否両論である。

『ガッテン!』またやった!「睡眠薬で糖尿病治療」再放送を中止

『ガッテン』(NHK)という健康情報番組が、ある睡眠薬を飲むことで糖尿病の治療や予防ができるなどと番組内で明言したことについて、番組公式サイト上に謝罪文を掲載。再放送を中止した。スケプティクス(懐疑的)な立場から見れば、この番組は過去にもこうした過ちをやらかしている。今回は、そのことも含めてまとめておこう。

障害者を取り巻くデリケートな考え方、誤解について

障害者について、近年その人権を考慮する方向に社会は発展しつつあると思う。しかし、まだまだ問題点はある。それを解決するには、まず、障害者やその親がどんなことについてどう考えているのかを知る必要がある。いつものようにスケプティクス(懐疑的)な視点をもってその点、考えてみる。